2015年1月19日月曜日

ユルい熊ですがじつは…

なんともすいませんが、ここしばらくは、
タイムラグを感じる投稿になります。

さて、去年の6月に熊のイラストを描きました。


自転車に乗っているのか?
はたまた、自転車とたわむれているのか?
はたまた、自転車持ってくつろいでいるのか?
その真相は?

「シズクイシ ボランティア」と書いているコチラのイラストは、
去年の6月に岩手県雫石で開催された、全日本マウンテンバイク選手権の、
運営ボランティア用ポロシャツというわけです。
早速、自転車好きの私も微力でしたがお手伝いをしながら見物してきました。

意外に日常でマウンテンバイクは馴染みあるようで、
これがレースとなると馴染みないものです。
今回、写真で紹介するのは「ダウンヒル」という競技。
文字通り丘を下りタイムを競うというものです。
丘といっても、コースは普通に歩く事すらままならないような、
田んぼといえば大袈裟ですが、それに近い路面の山道。
そんなところをマウンテンバイクが勢いよく下っていきます。
ユルいイラストを描いたものの大会は、
まったくもってユルくはなく、
かなりハード!



























一見、罰ゲームのようにも見えますが、選手のみなさんは真剣です。
自転車が泥の上を飛び跳ねながら下っていく姿はまるでロデオのよう。



























日々のトレーニングがあるから成せる走りなんですね。
非日常な感じは、見ていているだけでもエキサイティング!
一緒に行ったかみさんは、下って行くマウンテンバイクを見ながら、
単独でワラビ取り大会を開催。いや〜楽しみ方も色々です。


























今年もまた見に行きたいものですな〜

2015年1月14日水曜日

ご無沙汰しております

2014年6月7日の更新から半年以上もの月日が流れてしまいました。
時が経つのは早いものですね…
実は前回の投稿直後にパソコンが壊れ、修理にだしていました。
自分のパソコンでないと、なかなか投稿する気にもなれず、
返ってきて一段落ついた今、やっとこさ投稿しております。


















自分の中では新しいと思っていたパソコンも、
世間では年代物となっていました。
修理するにも部品が無い状況。
なんとか部品も見つかり、いざ!修理開始。
お店の方も、修理に時間が掛かったとのことでサービスしてくれました。
モニターから、キーボード、ボディーまで綺麗な部品に交換。
返ってきたパソコンは、もはや新品のよう。ありがたいものです。

だがしかし!

キーボードの「U I J K 」のキーが利かない!これは不便だ!
もし、美味しい「焼肉定食」を見つけて投稿しようにも、
「やんてしょ」としか打てない。
もし、「自転車」に乗って「北海道」に行ったとしても、
「自転車」は「てんしゃ」になっちゃうし、「北海道」は「ほあど」!?
もし、「スキー」なんか行った日にゃ「s」しか打てないこの状況…

いやはや、どうしたもんだろ〜
お店のご好意で変えてくれたのに…
只でさえ古くて部品が無いのに…


















てなわけで、キーボードつなげてデスクトップ気分!


















でも、やっぱり本調子ではない感じがしてなりません。

2014年6月7日土曜日

どの世界にも

コンサートのチラシのご依頼がありまして、
内容を見ると…ん?口笛の世界一!?

知らないだけで、どの世界にもNo.1はいるんですね。
まさか口笛の世界大会があるとは…
しかも秋田出身の方が世界一なんですね〜

昔から、まったく口笛が苦手な私です。
吹こうと頑張ってみても、
せいぜい歯の隙間からもれる空気が、
スカスカと口笛のような歯笛のような、
どっちともつかない音しか出せません。

私の口笛知識はこの程度なため、
世界一の口笛となれば想像もつかないので、
聴きに行こうかと思います。

今日は三種町で明日が藤里町で行われます。
なんと入場無料。

詳しい情報は世界一の口笛奏者、
柴田晶子さんのブログをご覧ください。





2014年5月21日水曜日

旅と出会い

象潟での池田修三展「いろどり」が終わって、
まだ2週間しか経っていないんですね。
かなり前のことのような気がしますが…

この度、展示会場で掲示、配布した「象潟のんびり散歩地図」を、
作成するにあたり、あらためて象潟を散策しました。
今までも度々訪れてはいたのですが、
それでも、新たな発見や出会いがありました。
まさに「小さな旅」でした。
海があって、山が見えて、温泉があって、様々な商店があって、
人との出会いがあって、昔ながらの町並みがあって…
歩いて行ける範囲にすべて点在しているのが魅力的です。

今回は会期中に鳥海山にも行きました。
鉾立から見る景色は澄んでいて眺めが良く、
標高差による気候の変化がまた心地良い場所でした。
山の上で、多くの人と出会えたことも楽しい思い出です。

そこで思ったのですが、池田修三展といい、鳥海山といい
もしかして象潟は旅人が集まる町なのでは?
松尾芭蕉も訪れていることですし…

展示会場で地元のボランティアの方から、
「町なかで、地図を手にして歩いているひとが結構いたよ」と聞きました。
地図をきっかけにして色んな旅があったのかなと思うと、
なんとも感慨深いものがあります。
























2014年5月6日火曜日

気軽なつもりが

続いております鳥海山日記!

今回はちょっと趣をかえて、
象潟ではなく、矢島口の祓川から登ってみました!
といっても、途中まで行って引き返す予定。
初心者ですから無理は禁物。
今回は、スキーの先輩を誘って2人で登ることに。


行ってみるとビックリ。
週末のスキー場かのごとく駐車場には車が!
以前、鉾立で会った写真を撮るおじいさんが、
「祓川は人が多いくて車が200台近くあるよ」と
言ってたことは本当でした。
車を見るとやはり半分以上県外ナンバー!
鳥海山は本当に色んなところから人が集まってくるんだな〜

祓川は鉾立と違って目の前にドーンと鳥海山が鎮座しています。


























この日は温かく、フリースで登るとちょうどいい感じ。
いざ出発〜!もくもくと登ります。
私のスキーは中古なんですが、おまけで付いていたシールが、
意外にも滑らずいいペースで進めました。
前を見ると山頂が近づいてきましたね〜


























しかし、登りはきつい!
でも、意外にも楽しい!
体力も考えて、あまり力まずそして淡々と登ります。
フッと横を見ると、いったいどこから来たのでしょうか?



そして、3回くらい急斜面を登ったところで休憩をすることに。
前回、象潟口を登ったときはスキー板しか写せなかったので、
今回はちょっと工夫して、スキー板ごしの斜面を撮影。


























腰をおろすと、駐車場から一緒のペースで登っていたおじさんも休憩していました。
あいさつを交わし、「そろそろ滑ります」と言うと、
「若いんだがら、もうすぐ山頂だ!頑張れ!」と、気合いをかけられる。
まわりの人を見ると、スキーアイゼンを装着するか、
スキーを背負って登るか、なにやら装備を変更しています。
ということは、ここから斜度がキツくなるのは明確。
そして、かなりの強風。立っているだけでも煽られるくらい。
フリースでちょうど良いなんて言っていられない寒さです。
そのためか、斜面はガリガリでボコボコ。

まあシールは意外に効くけど…
そこで、先輩に「もう滑ろうよ」と言うと、
意外にも、「もうすぐ山頂だや!登んなくていいのが!」と言われ、
「え〜」と思いながらも、登る決心をしました。
先輩はそれまで、ペースが遅かったのですが、
今までのペースが嘘のように猛烈に登りはじめました。
ちょっと気持ちがついていかず「なんでこんなところ登るんだろう?」
と思っているところに、ちょうどシールのみで登っている人と出会い、
「シールだけで行けますかね〜」と聞くと、
比較的登りやすいルートを教えてくれました。
といっても、さっきも言いましたが、
雪面はボコボコで急斜面。一歩を踏み出すのになかなか勇気がいりました。
でも、焦らず着実に行くしかありません。こなるともう必死です。
やっと山頂らしきところが見えるも、これがなかなか着かない。
階段をトンットンと2段飛びすれば登れそうな距離にも見えますが、不思議なものです。
最後は気合いで一歩一歩と登り、やっとのおもいで到着!


























山頂は気持ちいいなと思ったのもつかの間、高所恐怖症の私。
ちょっと股間がざわざわしながら昼食をとることに。
そして、山頂には意外に人がいてビックリ。
パンやカロリーメイト、カップラーメンとみなさん様々なものを食べていました。
特にカップラーメンは、湯気が立ってて寒い山頂ではとても魅力的。
いや〜いいなと思うけど、鍋とか持ってくるのが大変そうだな〜


























私もスキーを脱いで腰をおろし、何気なく振り向くと途中休憩のとき会ったおじさんが!
「おじさん登ったよ!」と言うと、「なんと!本当に登って来たのが!?」と驚きの様子。
そして、一緒にいたおかあさんが笑顔で「この人無責任だからね〜」と一言。
なんと!してやられました。でも、おかげで山頂まで登れたのでラッキー!
おかあさんから、グレープフルーツとパインのお裾分け。山頂で食べる果物は格別です。
そんなこんなしていると、先輩が到着。いつのまにか追い越していたようです。

昼食もすませ、いざ滑走!
相変わらず斜面はガリガリでボコボコ。
初心者の私は、ほぼ横滑りでしか下りられません。
ある意味、登りよりも怖い。
高度が低くなるにつれて、雪はシャーベット状に。
こうなるとやっと楽しく滑ることができますが、今度は足が痛い。
登りの疲れとブーツが合わないのが原因か?
それでも、広大な斜面を滑るのはとても気持ち良いものです。

あっという間に駐車場に到着。
登りは約3時間半かかったのに下りは休憩いれて約40分。
帰り支度をしながら滑り終わった鳥海山を眺めて、「いや〜滑ったね」と話していると、
先輩がなんだか痛みに耐えている様子。
事情を聞くと、登りで休憩したときに軽い靴擦れをおこしていて、そのまま山頂を目指し、
半分登ったときには激痛に。でも時すでに遅し。もはや後悔の念しかなかったと言うのです。
「そんな〜無理しなくても!言ってくれれば〜」と言うと、
「やせ我慢だ!」と言い、靴下を脱ぐと両足がえらいことに。
帰りの温泉はお預けとなりました。本当に無理は禁物ですね。


























次は山頂まで行かなくても、途中で滑ることにしよう。

2014年5月5日月曜日

うら山気分で

またしても鳥海山。

今度はスキーに挑戦しました。
はじめてスキーを買ったのは2年前こと。
その間、5回しか滑っていませんが、
ハの字はできるようになったので、
ここ最近、鳥海山に行ってはスキーをしている人から情報収集。
「ちょっと登るくらいなら、初心者でも行けるよ」という情報を
聞いて行ってみました。

スキーを背負って原付にまたがり、いざ出発!
登山口に着いたとたん、滑り終えたスキーヤーに囲まれる。
「どっから来たの?」「なんで原付なの?」「寒くないのか?」と、
質問攻めにあいたじたじ。質問に答えながらも初心者だと話すと、
スキー靴の履き方から、スキーのシールの付け方まで、
色々と教えてもらい本当にありがたかったです。

うら山気分でちょっと登りに来ただけなのに、
みなさんに、見守られながら登りました。
前回登ったところより少し先を目指すことに。
スキーはゴム長みたいにうまらないので登るのは少し楽!



























この日は曇りでしたが、ちょっと登っただけでもこの景色。
空と海がどこまでも広がっています。






一応スキーの写真も撮ってみました。


凄い高いところに挑戦するわけでもなくちょっと登るだけなのに、
ベテランスキーヤーのみなさんに囲まれて、
はじめは、申し訳なさと恥ずかしさでいっぱいでしたが、
お互いに山が好きということで、すぐに打ち解けることができました。
そして1人で滑るはずだったのが、4人で楽しむことに。

滑り終わってから、お世話になったお返しに、みんなで、象潟パンを食べました。
濃いピンクのウェハスでサンドされたパンを見るなり、
ギョッとしながらも、「あっさりしててうまいね〜」とワイワイしながら
食べ終え、みんな次の目的地へ向かいました。
埼玉から来た人は山形でキャンプ。
広島から来た人は青森の岩木山を目指すとのこと。
別れ際の言葉は「来年もここで会うかもね〜」てな感じで…

この季節、スキーを堪能できる山は限られているのか、
鳥海山で出会う人は県外の方が本当に多いです。
いや〜みなさん良い旅をしてますな〜
帰り道、海と山が近いだけあって、雪山を下りると夕日が綺麗でした!



2014年5月3日土曜日

二人の版画家

私の母の恩師と象潟の池田修三展へ行ったときのこと。

朝、迎えに行くと自宅の壁に池田修三さんの作品を発見。
私の中で、池田修三さんの版画といえば花や鳥、少女の印象が強いのですが、
見つけた作品は生活感があってちょっと新鮮でした。


























いろりの火を見つめる少年とあやとりをする少女。
少年の足をみると、寒そうだなと思ったり、
いろりの鍋の中身が気になったりと、画面を見ていると、
想像がふくらんで、ずっと見てしまいます。

そして、母の恩師もまた版画家で、
作品は日常の風景を題材にしたものが多く、
画面からは飾り気のない生活の営みが感じられます。


















今では、あまり見かけなくなった原風景を見ていると懐かしくもあり、
少し切なくなる反面、作品には秋田県内の風景が題材になっているものもあるので、
版画の中に描かれている風景を発見したり、
似た風景を見つけたりすると嬉しくなります。

どちらも、私に秋田の良さをしみじみと教えてくれる作品です。

池田修三さんの作品を見て、恩師が版画にまつわるエピソードを話してくれました。
少ない言葉でしたが、作り続けてきた版画家同士の苦労や、
それを乗り越えて作り続ける難しさを聞くと、作品のテーマはシンプルでも、
そこには並々ならぬ想いが込められているんだと、つくづく感じました。

2014年4月27日日曜日

そして今日も行ってしまった

鉾立〜♪

今日は、リュックにスキーのストックをくくり付けて出発!
ということで、ちょっとですが登ってきました鳥海山。
とはいっても、時間にして40分程度。
ゴム長を履いて登ったのですがヘトヘトです。
初めて登るには十分すぎる斜度!


















スキーでもなくスノーボードでもなく徒歩!
ただ、もくもくと登るのみ。でもなぜか、それはそれで楽しい。
下りは、景色を見ながらと思っていたのですが、
足もとがザフザフで、景色をみる余裕もなく夢中で下るも、
休憩しながら、友人からもらった双眼鏡で山を見たり、写真を撮ったり、スケッチしたり、
春山を少々ですが満喫。

途中、鳥海山の写真を撮り続けているおじいさんと、スキーヤーのおじさんに遭遇。
どちらも、山の話やスキーの話、写真の話と盛り上がりつつ、
別れ際に「またどこかで会いましょう」とニヤニヤしながら、あいさつを交わしました。
きっとお互いに、いったい次はどこで会うんだ?と思っていたに違いない。
でも、またどこかで会ったらそれはそれで面白いなと思いつつ下山しました。

しかし写真にスキーと、同じ山にいて人それぞれの楽しみ方があるもんだなと思いました。

次はもう少し先まで登ってみよう。


は〜るばるきたぜ♪

鉾立〜♪


















函館の女ならぬ、鉾立の女って!?
そんな歌はないですが、カブで行ったもんで、歌いたくもなります。
県内ではありますが原付ですと、は〜るばる来たぜと言いたくなる距離感。

麓は桜でにぎわう4月25日象潟〜鉾立〜吹浦の「鳥海ブルーライン」が開通しました。
早速行ってみようと思い立ったのが午後1時。
着いてみると、ちょっと日も傾きぐあいでしたが、山は一面の銀世界。
ひんやりした、空気がまた清々しい。

鉾立でゆっくりしたい気持ちもありましたが、
ゲートが午後5時で凍結のため閉鎖。
2輪でおまけに後ろタイヤは減り気味とくれば、
すっ転ぶ前に早々と下山です。帰りは山形県の吹浦側に向かうと、
これまた綺麗な夕日に向かって走ることに。
そして、登りではあまり気にならなかった温度差を、
下りでは如実に感じながら麓が近くなるにしたがいポカポカ陽気。
季節を肌で実感できて、それがまた気持ち良い。

ちなみに、29日から象潟公会堂で版画家池田修三さんの展示
「いろどり」がはじまります。

版画も見て、もし桜が咲いていれば花見もして、
さらに冬の置き土産の雪景も見られる象潟。

この文章をまとめている先から、また象潟に行きたくなります。



2014年4月6日日曜日

流れ流れて今ここに

青空にさそわれて、原付に乗って出かけてみる。
4月はじめの日曜日とあってか、道路は混雑気味。

原付なので、ここは旧道から旧道へと住宅街を走る。
すると庭をいじっている人、植木を切る人と、
それを見て、雪がとけていがったなと思ってみたりして。

そんな中、信号待ちの際、ふと交差点角の家の、
庭先をながめていると…
ん!?なんでこんなところに?
いつも細い目の私が、細い目ながらも目を見開くものが!
といってもそんな大袈裟な物ではないのですが、


























鉄塔の碍子です。送電線や変電所でよく見かける、
鉄塔と電線の間にあるアレです。

この碍子はきっとその昔は、
高く見晴らしの良いところにあり、
もしかしたら街を見下ろしていたはずだろうに、
今は庭先で春の空を見上げることになろうとは。
でも、灯籠のように庭先のオブジェとして、
役割を送っているご様子。
どういう経緯でここの庭に来たのか摩訶不思議です。

そんなとき、ちょうど家の人が出て来たので聞いてみる。
しかし、どういう経緯でここに来たのかは忘れたうえに、
「にいさん、鉄塔愛好家だな〜」と言われたくらいにして。
ん〜全く謎に包まれたこの碍子。
でも、おじさんは「いいべ〜」と自慢げです。
碍子もなにやら喜んでいるような…

まっ!本来、鉄塔に設置してある物はこんなに顔を近づけて、
しげしげと見られるものではありません。
触ってみようものならビリビリものです!

本来のその物の役目を終えて、また全然違う役目を送っている碍子を見つけ、
一見、まわりの風景に溶け込んでいるようで、明らかに違和感があったのが、
私の中でとても面白く見えました。
そしておじさんの中では、碍子が自慢のオブジェとなっているのが痛快で、
充実している価値感をかいま見た気がして、
なんだかこっちも嬉しい気分になりました。

なかなか貴重なものを発見した4月最初の日曜日でした。

2014年4月5日土曜日

郷土の言葉

去年から私が町内会班長となりまして、主な役割としては回覧板をまわすことでした。

新年度となり班長最後の仕事は、今年度の総会の出欠とりまとめでした。

ご近所さんに夕方突撃晩ご…!と言いたいところですが、
しゃもじではなく、ボールペンを持ってまわりました。
そして、最後のお家におじゃましたときのこと。

奥からおばあちゃんが「今、ガス止めるからちょっとまってで〜」と聞こえてきました。

私は「ままざめしてるところ、すいません」と言うと、
おばあちゃんは嬉しそうに「あなたどこの出身?本荘だが?」と言いながら、
台所から歩いてきました。
「ままざめ」という言葉は秋田弁で「夕飯の支度」のことを言います。
おばあちゃんは本荘の出身で、言葉の響きから昔を思い出したようでした。

これだけの、会話だったんですが、場があたたかい雰囲気になりまして、

その後、おばあちゃんは自分の若い頃の話や、自分の父親の話などもしてくれました。
確か、おばあちゃんままざめ途中だったけどいいのかな?と気になりながらも、
おばあちゃんの、優しい笑顔に引き込まれ、ついつい話に聞き入ってしまいました。
最後は「一年間、ご苦労さん〜」と言われちょっとジーンときて、
でもまぁ、ただ回覧板まわしただけなんだよなと思いながらも、
やはり言われると嬉しいものです。

そんな会話に出会うと、やっぱり郷土の言葉はいいなと実感します。

いとも簡単に世代を超え、気持ちが近くなる不思議な言葉だなと。
しみじみと感じた夕方でした。

2014年3月30日日曜日

乗りはじめ

長い冬が過ぎ、街の中にあんなにあった雪も融け、自転車の季節ですね〜
昨日、自転車店の前を通ると増税前も重なってか自転車を購入する人の
クルマで駐車場はあふれかえってました。
自転車を買うのにクルマなんだな〜
どうせなら、自転車に乗ってか帰るといいのになと思ったりして。

春だすな〜


早い人は、もうしていますが、そろそろ自転車通勤の季節。

北国の場合、春は自転車点検からですね。

2013年3月6日水曜日

勘違いラーメン

もう去年のはなしになるが、春ごろからランニングをはじめ、
意外にもそのランニングは梅雨時期も乗りきり、珍しいことに夏も続いた。
これだけ続くと何かマラソン大会に出たくなるもので、かみさんを巻き込み、
そのころ募集していたメロンマラソンペアの部に参加!

マラソンは無事終了!
帰りに景品として1人2個ずつメロンをもらった。
そのとき一緒にもらったパンフレットに、載っていた
食堂でお昼を食べることにした。
しかし、あまりに食堂が見つからず、次の予定もあったので、
八郎潟のラーメン屋さんでお昼に。

だが、私の中でどこかあきらめきれない気持ちがあった。

違う日にふたたび探しに行ってみることに。
もうパンフレットは捨てていたので何となく目処をつけ、
帰省していた幼馴染みを連れていざ出発。

つづく

2012年10月18日木曜日

登山

中学生以来、登山といえる登山をしたことがない私。
昔の登山の記憶といえば「霧、残雪、山びる、急斜面」と
何とも険しいかった記憶しかない。

近頃の登山ブームもあってか、友人と話しをしていると、
「登山靴を買ったよ」とか「アウトドア用のジャケットを買ったよ」
なんて話題に。その流れでせっかくだから登山しようよ!
ということになりまして、行ってきました駒ヶ岳。

今回登ったルートは、
八合目→阿弥陀池→男女岳→横岳を途中で引き返して
馬の背を通って阿弥陀池に下り、八合目にもどるというルート。
友人3人で登ったのですが、そのうち1人の靴を見ると!?


ドクターマーチン?んっ登山靴?いんだかそれで?
と思いながらも、いざ出発!!と思いきや
八合目まではバスでした。

いやはや、明らかにトーシロ3人組の登山でしたが、
自然にかこまれると、心が和らいだのか登山の最中まあ〜話すは話すは、
話し過ぎて疲れも忘れるくらい。
終始会話がとぎれません。

途中、馬の背といわれる箇所は、私のような高所恐怖症には厳しいところでしたな〜
尾根を歩くのですが、断崖絶壁でした。
横岳から男岳に向かって行ったのですが、帰りのバスで登山経験者から話しを聞くことには、
「男岳から横岳に向かう人は多いけど、その逆はあまりいないでね〜」なんて言われる始末。
本当にケガも無く下山できたのがなによりでした。

そして今回の登山で印象的だったのが、八合目まで登山者を乗せて行く羽後交通のバス。
普通車でも狭いと感じそうなつづら折りの山道を、切り返しなくガンガンとバスを
走らせる運転手はまさに職人芸!
これは、駒ヶ岳の名物だと思いました。

写真は馬の背ごしに見る男岳

2012年5月19日土曜日

団扇展

きたる6月3日(日)に横手市交流センターわいわいぷらざ1階フロアーにて
デザインであそぼう第3弾「団扇展」みんなで、涼しい夏をデザインするべ
が開催されます。私と妻、夫婦ともに出展します。初の試みです。
みなさん、お時間がありましたらぜひぜひ遊びに来てください!

2012年5月11日金曜日

川反Tシャツフェスティバル2012

川反Tシャツフェスティバル2012に参加します!
甘いものと油脂、炭水化物にめっぽう強いTシャツ屋さん
6jumbopinsさんがTシャツ祭を開催!
開催期間中、どこかで魅力的なイベントを企画中のようです。
楽しみだな〜
6月1日〜7月16日は6jumbopinsさんにレッツラGo!

2012年3月26日月曜日

ゆきこまつり!

ゆきこまつりから1週間たって、やっと日々の生活リズムを取り戻したようにみえたが…
今晩もイモです。


IMOといえば、ゆきこまつりでIMO(アイエムオー)が再結成。
いつのまに結成していたのかも謎なところですが…
新曲は「ゆきこまつり」でもシマシマの服を着た歌になっているような…
では歌っていただきましょう「ゆきこまつり」どうぞ〜


2012年1月10日火曜日

Masoryoshka

マトリョーシカのソリが登場。
その名もマソリョーシカ! 時々ソリが崩壊しますが…まあご愛嬌ということで。
コースづくりは、うちのかみさんの指示のもと、
その場に居合わせたみんなが夢中でつくりました。


※撮影ユヤボー

マソリョーシカは『マトリョーシカ・アパート』で体験できます。
みなさん、遊んでいただけるとこれ幸いです。
会場には手が込んでいて、それぞれのストーリーがある
おもしろいマトリョーシカがずらーっと展示してあります。
(※土・日・祝日のみ開催)